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勉強の基盤を作る小学生特化塾
勉強の基盤をつくることは、とても重要です
勉強に対する取り組み方や考え方をしっかり定着させます
他にはない、取り組みでしっかり成長させます
アンカー 1
勉強の下地はいつから?
多くの親が、小学校高学年から塾を考えます。今は、4歳児頃からの「下地作り」が大切と言われています。
思考力

文章問題を見ただけで諦める子が、本当に多いです。文章を読む→式を作る→問題を解く この「文章を読む」でやめる子が8割です
例えば「お菓子がいくつかあります。3個食べると残りは2個になりました。はじめにいくつあったでしょう。」
といった、いわゆる逆思考の問題の時に、
「食べると」という言葉を見て、ひき算だと判断し、
3−2=3としてしまう子が、非常に多いです。この問題は低学年のうちに解決すべき問題です。
諦めない力

勉強には「落とし穴」がたくさんあります。必ずどこかの「落とし穴」にはまってしまいます。問題は、どう抜け出すかです。
どんな問題でも、諦めた時点で終了です。この力は将来仕事にも影響します。低学年のうちに身につけておくべきです。
「わかった!やった!」
このような成功体験を積み上げていくことで、学んで身につける事が楽しくなります
想像力の強化

中学受験においては、算数が大きなカギとなります。解き方の道筋をたてる、文章を理解するこれらは想像力は必要です。
小学校受験の勉強では、この想像力を駆使した問題が多く出題されます。それはなぜか?想像力のある子は、必ず伸びるからです。。
伸びる子を有名小学校は欲しいということです。この想像力は、少なくとも小学校低学年で取り組み始めるといいです。
家庭でできる取り組みとしては、聞かれても答えを教えないことです。答えがわからないからこそ、子どもは自分なりの答えを導き出そうと努力します、それを応援するといいと思います。
保護者の声
アンカー 2
予習を楽しんでするようになった
まだ習ってないからわからない!と言っていた我が子が、教科書をめくり、まだ習ってない先の問題を解いていたことは驚きました。新しいことを学ぶ好奇心もそうですが、できるかもしれないという自信も大きくついたと思います(小学2年生・女の子の保護者)
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