はじめての方へ
忙しく働く親の目線で、考えられた学童です
サポート力最高の学童
仕事から帰って「入浴」「夕食」「宿題」「習い事への送迎」「病院」「自学」、、、
ゆっくり話す時間の確保が難しいと思います
しかし、ゆっくり話す時間はとても大切で
そして、子供が親とゆっくり話す時期は
あっという間に過ぎます
親が気づいたときには、子供はすでに少し成長していて、自分の世界を作り始めています
そんなわずかな貴重な時間を有意義に過ごすために、学童の位置づけも大きく変わるべきかなと思っています

こんな方におすすめ

●思う存分仕事はしたいけど、子供との時間は大切にしたい!
●習い事させたいけど、時間がない!
●ただ、預けるだけの学童は不安!
●勉強や色んなことに興味をもって取り組んで欲しい!

STEPとはどんな学童?
私たちが大切にしていること
・放任保育をしないこと
こどもが、自由にやりたいことをやっているだけの環境は、一見すると「自主性」を伸ばす側面があります。
保護者うけがいい面もあるかもしれません。
しかし、STEPはこどものためになることは、しっかりご本人と話しをさせて頂きます。
見て見ぬふりをすることで、その子が将来大きな「つまずき」となる可能性があります。
STEPでは、ちゃんと子供と向き合っていきます。
・伝える力を伸ばすことを大切にしています
自分の思いを言葉で相手に伝えることは、難易度の高い作業です。これは訓練で上達する部分が大きいと思います。長期的に「この部分がわからないよ」「ひょっとして、こういうことかな?」と根気よくやりとりすることが大切です。こちらが興味をもって聞くと、こどもはどんどん話してくれます。大切なお子さんと長時間過ごすわけですので、こちらで日々指導していきます。#語彙力 #説得力
・発達を点で捉えない
結果的に線で結べる教育をしていきます。整合性のある内容で発達を補助していきます。
おけいこだけ利用したい
そろばん
右脳教育で代表的なおけいこのひとつです
今後の勉強人生に大きな影響を与えるといっても決して過言ではない右脳教育
やって損することはないと思います
数字に少しでも興味を示すようになったら、そろばんスタートのサインです
英語フォニックスを中心とした実践的内容(学年関係なく学べる内容です)
現在の日本における英語学習は、どうしても受験やテスト用が多いです
しかし、実際に英語でコミュニケーションをはるには、実用的に伝えることや、思いを言葉にすることが重要であるといえます
このように、人の話を聞き自分の意見を言える国際的コミュニケーション能力を身につけます
ワークショップ
海外では当然のように行われている「ワークショップ」
日本の学校でも実践しているところもあると聞きます
しかし、もっと現代的なツールを使ってリサーチし、資料化し発表することを行います
内容は、身近なものであったり、少し道徳に触れるような内容であったりします
・自分の意見をまとめる能力
・人前で発表する勇気
・質疑応答に対応する準備力
・人の発表内容を聞き、心から拍手を送れる心を育てる
このような部分を意識しています
塾
過半数のお子さんが、小学生高学年や中学生で入塾しています
理由は「勉強についていけない」「どうやって勉強していいのかわからない」といった理由からです。その理由はいくつかありますが「小学生低学年の時点で勉強についていけなくなっていた」場合が多いです
つまづく前に、スタートさせることが大切です
子供たちが勉強から解放されるのならいいですが、実際生きていくうえで勉強(学ぶこと)は避けて通れないのは事実です。Stepでは、学童時間内に専門の塾講師が、しっかりと勉強を教えます
理科実験教室
理科に興味をもたせることは、とても大変です
しかし、理科的視点で日常を送ると、驚くほどに生活は理科であふれています
意識ひとつで、変わります
理科の教科が始まる小学3年生までに、楽しさを感じるととても効果的です
※教材費は月謝に含んでいます
未就学児のお子さまをお持ちの方へ
小さい頃の経験は、多ければ多いほどいいというのが、わたくしの考えです
小学校入学した頃から、左脳が優位に活動するといわれています。右脳優位の時期に何をするかは、とても意味のあることだと思っています。
「フレデリック大王の実験」をご存じですか?赤ちゃんと目を合わせず語りかけず、触れ合わないとどうなるかを実験したのです。結果、実験が終わる前に子供はみな死んでしまったというものです。
これは、一般的にネグレクト状態は良くないという解釈で語られますが、わたくしは「刺激」の大切さを感じています。骨は刺激によって強度を増すように、脳も「刺激」によって活発になるわけです。
シナプスが増えるには「刺激」が必要ともいいますよね。様々な刺激を与えて、あげることは無駄にはなりません。お稽古を通して、たくさんの経験をさせてみましょう
知的好奇心って大切?
答えは、とても大切です。「なぜ?」と何かに疑問をもち、その疑問を自分で追及し、答えを出す。Stepでは「なぜ?」と好奇心をもつきっかけを、日常の中で常に意識しています。目を輝かせて「なんで?」と聞いてくれたらチャンス!すぐに答えを教えたり、ネットで検索するだけでは、ダメ!大人が一緒に、疑問を持ちながら、調べることが大事です(時にわざと遠回りして答え見つけたりもします)。親の知的好奇心の有無が、子供の学力に大きく影響するといわれ ています。なぜ親なのか?それは遺伝よりも、子供の育つ環境を意味します。いつも一緒にいる親が、いつも本を読んでいると子供も本を読むわけです。学童の時間は意外と長いです。Stepのスタッフは好奇心旺盛で、学ぶことが大好きです。一緒に、学ぶ楽しさを体感しよう!というスタンスで接します。大人にとってはありふれた世界でも、子どもにとっては不思議なことだらけ!
自ら進んで学ぶ力

「知的好奇心って大切?」でも少し触れましたが、基本的に子どもは好奇心であふれています。大人にとっては、見慣れた光景も子供たちにとっては、不思議なことばかりです。 その不思議に思う気持ちを、自力で調べていくことで、調べ方の質がぐんと良くなります。 調べ方さえわかれば、どんどん自力で知識を構築していくことができます。難関大学へ行 く人は、ほとんどが独自の勉強法を持っています。最初が難しいので、Step のスタッフが フォローします。
プレゼン力

人に何かを伝えることは、実は非常に難しいことです。実際、わたくしが会社勤めの頃に、 何を伝えたいのかわからない人間がたくさんいました。仕事だけではなく、対人コミュニ ケーションにおいても、必要なスキルです。プレゼンというと、難しく感じるかもしれま せんが、伝える人の目線にたって、伝え方を変えること。すぐに身につくものではありま せんが、確実に伸びるジャンルです。
一日の流れ(一例)

14:50~
学校へお出迎え
おやつの時間
宿題
ポスターセッション
みんなで夕食
15:15~
16:00~
17:00~
18:00~
19:00~20:00
順次送迎 OR
お迎え
食事サービス
手作り日替わりメニューを毎日食べられます。
なるべく好き嫌い、お残しないようにお願いしております。
ご家庭の方でも、できるだけ頑張って食べようね!とお話してください。
食事の前に、お野菜について少しづつ小ネタをつぶやきます
野菜の種を見せたり、生の状態をかじらせたり
食材に興味をもつことも大切です
昼食:小学生 300円
中学生 400円
夕食:小学生 400円
中学生 500円
すべて税抜

Stepの方針

第二の母のような位置でいたい
子供の発育に大切なことは、いい刺激を与える大人との時間が多ければ多いほどいいことです。それはご両親でなくとも可能です。
そのような大切な時期だからこそ、少人数制で目の行き届く当校は、しっかり子供たちとかかわっていきます。

何に興味を示すか、また興味を向けさせる技術があるのか
オーナーであるわたくしは、18年以上キャリアと育児を両立してきました。その中で、仕事を抱えての育児に大変さを実感してきたわけです。そんなわたくしだからこそ、キャリアママの悩みは痛いほどわかります。

忙しく営業職をしながら、育児をしてきたからこそ、キャリアママの気持ちがわかる
オーナーであるわたくしは、18年以上キャリアと育児を両立してきました。その中で、仕事を抱えての育児に大変さを実感してきたわけです。そんなわたくしだからこそ、キャリアママの悩みは痛いほどわかります。
「子どもの変化に気づけないのではないか」「育児に後悔がうまれるのではないか」「」

各御家庭の大切にしている育児方針をお聞きします
全てとはいきませんが、ご家庭の中で「ここだけは、大切にしたいポイント」があれば、当校内でもスタッフ間で共有します。
例えば「挨拶はちゃんとさせてほしい」「食事は残さないように」「汚い言葉を使ったら注意して欲しい」「とにかく話を聞いてあげて」など。お子さんのことを誰よりも知っているのは、ご家族の方たちですので、ご意向に沿いたいと思っています

とにかく、ご家族との時間を大切に
子供たちはあっという間に成長します。大人の言葉がぐっとささるのもあっという間です。食事や宿題を見る時間はこちらで請け負いますので、どうぞ会話や一緒の時間を思い切り楽しんで下さい。ご両親の言葉が、成長した時のお子さんの大切な宝物になると、わたくしは思っています

急な残業時でも対応します
いつも定時に終了しないお仕事はありますので、お気になさらずご連絡いただければ対応します。
送迎サービス
